SMILE SUPER MARKET
大阪屋ショップが目指す
スマイルスーパーマーケット♥
私たちは、地域の暮らしに欠かすことのできない食料品の調達から販売までを行う「食品流通小売業」です。食のインフラ業として地域の暮らしのお役に立ち、みんなを笑顔にできる。そんな企業を目指しています。
私たちは、地域の食生活を支え続ける
食品流通小売業です。
大阪屋ショップグループ
生産と消費をつなぎ、
毎日の食生活を支えています。

大阪屋ショップは現在3つの事業を展開しています。1つ目は主軸としている「スーパーマーケット事業」です。スマイルスーパーマーケット♥で地域のお客様に一番喜んでもらえるお店づくりを目指しています。2つ目は「食品卸売事業」です。北陸及び近隣県のスーパーマーケットに食品を卸売りする事業を展開しています。3つ目は「食品製造加工事業」です。煮物やポテトサラダなどのおそうざいや米飯類、また袋入りカット野菜や生野菜サラダなどを製造しています。私たちは、地域の皆様の暮らしに欠かすことのできない「毎日の食」を支え続けています。

大阪屋ショップグループライン
大阪屋ショップで実現できること、
食を通じての”地域貢献”。
1年間の食事の回数

大阪屋ショップは「生産者」と「消費者」の間に入って、お客様の「安く商品を購入したい」「いろんな種類のものが食べたい」「毎日、新鮮な商品を購入したい」などの様々なニーズに少しでも応えるために仕事をしています。私たちはこの食品流通をすることによって、お客様が求めている商品の物理的にかかる時間やお金などのコストを最小限にし、地域貢献を行っています。

スーパーマーケットは、生きるために誰もが行う「毎日の食生活」を支えるインフラです。地域の皆様の「毎日食べなければならない」と「毎日違うものを食べたい」というこの大きなニーズを埋めるためにあります。スーパーマーケットがあるからこそ、簡単においしく楽しい食生活を持続的に送ることができます。そして、地域の皆様に豊かで楽しい食生活を送っていただくことは地域の活性化につながります。スーパーマーケットの仕事で実現できること。地域の食生活を支えて地域の人々を元気にすること。つまり、食を通じて”地域貢献”をしていくということです。

大阪屋ショップの『安さ』には
「心」があります。
大阪屋ショップのゆずれないこだわり、
それは『安さ』です。

大阪屋ショップは、良い商品の値段を少しでも抑え、お買い求めしやすい価格のもの数多く取り揃えています。「食費」は家庭で必ずかかるお金の中で減らしたい経費ひとつです。月平均1世帯当たり6万円から7万円かかると言われています。私たちは、誰もが一定額かかる「食費」を小さくするために、1円でもお安く食材を提供し、地域で一番家計の役に立つ企業を目指しています。

しかし、大阪屋ショップの『安さ』とは、決して「価格の安さ」だけを意味するのではありません。大阪屋ショップの『安さ』とは、「利用のしやすさ」「親しみやすさ」「接客のよさ」など、あらゆる面でお客様に「得をした」という気持ちになっていただくということです。大阪屋ショップの『安さ』には「お客様に喜んでもらいたい」という「心」があります。

売上や利益を上げることだけが
会社の目的ではありません。
大阪屋ショップの社名の由来、
「お客様との信頼関係」こそ「商いの本質」。 「お客様との信頼関係」こそ
「商いの本質」。

大阪屋ショップの本社は富山県にあります。スーパーマーケット事業は富山県・石川県で展開しており、大阪にお店はありません。実は、大阪屋ショップの由来は、創業者が「商いの本質」を学んだ場所こそが「大阪」だったからなのです。

創業者は始めからスーパーマーケットをやっていたわけではありません。約60年前に大阪の船場で婦人服問屋に就職しました。メーカーから服を買い付けて洋服店に商品を卸す仕事です。しかし、入社して半年間、営業成績はほぼゼロでした。創業者は悩みました。成績ゼロなのに会社からお給料をもらうのは申し訳ないと感じて、「なぜ、買ってもらえないのか」と考えるようになりました。

そこで考えた末、営業活動を1回お休みして、洋服店の手伝いをすることにしました。曜日ごとにお店を決めて、朝は誰よりも早く店頭の掃除を、日中は店主と一緒に接客を、夜は閉店作業と掃除を手伝い、丸1日お店の手伝いをしました。このことを半年間続けました。この活動を通してお店の人たちがどんなことを考えてどんな気持ちで商売を行っているか、どんなことに悩んでいるのか、お客様の求めるものは何なのかなどを学ぶことができました。

そんなある日、洋服店の店主からこう言われました。「あなたの頑張る姿を見て、あなたが信頼できる人だとわかりました。これからはあなたから商品を買うことにします」と。ここでお客様との信頼関係こそが「商いの本質」だということに気づいたのです。中でも「誠実・信用・信頼」が非常に大切だと感じました。そのことに気づいたことにより、営業成績は断トツトップになるほど成長しました。

その後、富山県に戻り青果店を立ち上げるのですが、お店の名前を決める際に「商いの本質」を学んだ場所こそが「大阪」ということを忘れてはいけないように「大阪」の地名を入れ、「大阪屋ショップ」という社名に決めました。この「商いの本質」は今も全従業員に根付いています。

  • 大阪屋ショップ経営理念
  • 「感謝の商い」

    売上や利益を上げることだけが会社の目的ではありません。
    私達は、お客様・働く仲間・納入業者の方
    また会社に対しても日頃から感謝をしているから
    私達の目的が達成され幸せになれるのです。

    「薄利多売」

    私達が汗を流し、体をかけ、知恵を出すことによって
    一円でも安く販売出来るようになる。
    それがお客様の家計を助け、社会の役に立つことにつながります。

  • 社訓
  • お客様の気持ちになって 
    楽しいお買い物の出来る店として 
    常に親切公平に接せよ
    笑顔はお客様の心を楽しくさせ 
    世の中を明るくする
    店を愛し 商品を愛し 
    人を愛するものは必ず人に愛される
    商品を売る前に誠実を売れ 
    信用は最大の宝なり
    会社の代表者であることの自覚を持ち 
    商人たることに気高い誇りを持て
  • 社是
  • 豊かな食生活を通じ、地域社会に貢献する。
SMILE SUPER MARKET
スマイルスーパーマーケット♥
地域で一番、他者に気配りが出来る集団になろう。
この企業にかかわる全ての人たちが笑顔になれるように。
謙虚と感謝の気持ちを忘れず、思いやりをもって行動しよう。

私たちは必ず誰かの恩恵を受けながら生活しています。
「おかげ様」という気持ちを大切にしなけばならないということです。
「謙虚」=「おかげさまで」という気持ちを忘れずに、地域を笑顔にしていきたいと考えています。

のべ
300
大阪屋ショップに来店される
お客様の数
万人 /月
大阪屋ショップに関わる全ての人を笑顔にする、
地域の皆様に愛されるスマイルスーパーマーケット♥ 大阪屋ショップに関わる全ての人を笑顔にする
、地域の皆様に愛されるスマイルスーパーマー
ケット♥

私たちが暮らす地域には多くのスーパーマーケットがあり、どのお店も売っている商品の品揃え・価格に大きな差はありません。そんな中で「大阪屋ショップがいい!」とお客様から支持していただくためには、大阪屋ショップの良さや特徴を打ち出していく必要があります。
私たちが提供するおいしくて健康な食材で、多くの家庭の食卓に笑顔になってもらいたい。大阪屋ショップが私の街・家の近くにあって嬉しい!と笑顔になってもらいたい。それが大阪屋ショップの目指す「スマイルスーパーマーケット」です。これからも地域のお客様に愛され続けるスーパーマーケットとして、地域に貢献し続けていきます。