スマイルが入社の決め手 若手社員が語る大阪屋ショップの魅力

Oさん

就職活動では、人間関係の良さを一番の軸として考えていました。大学が福井県だったのですが、実家から通える範囲で働きたいという思いもありました。

Oさん

はい。食事会の他にも、新商品展示会に招待していただいたり、内定式があったりと、入社前に3〜4回ほど同期や社員の方々と会う機会がありました。その度に「いい会社だな」という気持ちが強くなっていきましたね。

Oさん

人間関係については、全くギャップはありませんでした。右も左も分からない私に、本当に皆さん優しく、丁寧にお仕事を教えてくださっています。ただ、自由に使える時間が大幅に減ったことには、学生時代とのギャップを感じました。

Oさん

ドライブが趣味なので、この前の連休も長野県まで遊びに行ってリフレッシュしてきました。

Oさん

基本的には週休2日制で、私の場合は月曜日と金曜日にお休みをいただくことが多いです。希望休も相談できますし、入社半年後からは有給休暇も取得できるので、プライベートの時間も大切にできています。

Oさん

入社後まず2週間ほどの導入研修があり、そこで接客やレジの扱い方、スーパーマーケットの基本的な知識などを学びます。その後、青果、精肉、鮮魚、お惣菜の各部門を1週間ずつ経験し、最終的に本人の希望と適性、人員状況を考慮して配属が決まるという流れです。

Oさん

そう思います。それぞれの部門の仕事内容や雰囲気を知ることができたのは、とても良い経験になりました。

Oさん

大阪屋ショップが「スマイルスーパーマーケット」を掲げているように、お客様の笑顔につながる仕事をしたいと常に思っています。日配部門は、豆腐や牛乳、パンなど、お客様の食生活に身近な商品を扱っているので、その食生活を豊かにすることでお客様を笑顔にできたら嬉しいです。

Oさん

商品の発注業務をしっかりとできるようになることが目標です。お客様が欲しい時に商品が欠品していることがないよう、また、フードロスを減らすためにも、正確な需要予測ができるように知識と経験を積んでいきたいです。